2013冬のボーナス事情とアベデン来年の四文字熟語

 
国内自動車メーカーなどは、安倍首相の経済政策「アベノミクス」での円安効果恩恵により今年の冬のボーナスは高額支給とのニュース報道がされています。
しかし、自動車メーカーの2次下請け以下の企業は、海外からの部品調達が進みボーナスどころか存亡の危機のところもある様です。

【2013冬のボーナス】
大手自動車メーカーに勤務して6年という男性社員のボーナスは、昨年に比べ16万円、率に換算して24%もアップ。

1次下請けの会社では入社1年目で夏に比べ微増のボーナスが支給された。微増となった理由に、国内の売上は緩やかだったが、「中国など海外の工場に製造技術を道休し、技術支援料を得ることで利益を確保できた」という事が挙げられる。

2次下請け会社は、ボーナスは横バイになっているのが現状。工業用脂などの燃料の輸入価格が円安によって高騰したため、収益を圧迫したのがその理由。

3次下請け会社は、節電のため経費を節約し、ボーナスは去年同様出せなかった。またコスト削減のため、日本の下請け会社の仕事も海外に流れてしまうという現実もある。半数の自動車関連の中小企業がボーナスなしという実態になっている。

4次下請け会社はボーナスを出せる状況ではないが、ボーナスがないというのはあまりに忍びないので、社長自らの給与を下げてでも出したいと言う。


これらの状況下で我々は、

「チャンスを確実に捉え、ゲットする…機会損失せず利益を堅実に獲得する」

我社も弱い会社ではなく強い会社へ成長させていかなくてはならないと、改めて胸に銘記した次第です。
また、毎年会社カレンダーに記載している目標の四文字熟語。来年は『原価意識』です。”全員が鋭敏な原価意識を持てば経営内容は向上する”のです。

たとえその年に目標達成にならくても、信じて行ってきた事は必ず後年に達成出来てくる。来年はこの目標の下、信念を持って全員で取り組みましょう!


「努力もしないで良い結果は望めない!! 努力は決して裏切らない!!」

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