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リズム

 会社や職場そしてお店によってスタッフの受け応えや動作にそこ独特のリズムがあるように思います。

当社で今年度取り組んでいます県の工場長育成道場で当社改善の際に、他社からおいでになった受講生から「リズムアップしたらアベデンは倍儲かりますよ」と言われました。当社の多品種で多技能を要する生産を理解していないのだろうと最初は思いました。

しかし先日、二本松市内で葬祭業を営む葬儀屋さんにお邪魔する機会がありました。そこでの従業員さんの動きがとても軽やかでスピーディ、次々に業務をこなしていました。「さすがに依頼者が多い葬儀屋さんは、違うな」と感じました。
社長がきめ細かく指示を出してる姿を拝見し、社長自らリズムを執っているのでは?

当社の業務処理スピードが他社の方の第三者の目線で見てスローと感じるのであれば、やはり現状の我々はスローテンポであることをまず認めましょう。

私自身からリズムアップを意識し、社内スタッフのリズム指揮者になるところから始めようと思います。

ものづくり屋アベデンを繁盛ラーメン店にする

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年の我社の目標は『原価意識』です。
そして、もう一つのテーマとして『ものづくり屋アベデンを繁盛ラーメン店にする』です。
一体どういうことか・・・

皆さんが通りを歩っていてラーメンが食べたくなった時に
・先ずラーメン屋の看板を探しますね。行ってみようと目立つ看板をきょろきょろと
・店先でホントに美味しいラーメンが食べられるのか? 入る前に一度立ち止まってメニュー見たり
・店に入ったら周りをきょろきょろ、内装や清潔感、お店の雰囲気、店員の客対応などなど
そこでラーメンをオーダーしたら
・いつ運ばれてくるのかな? 美味いのかな?等々の期待感

食べて見て
・期待通りのラーメン? 量と盛付け・スープの温度・麺のコシ・そして味・・・

美味かった!満足!!この店に来て良かった。また来よう! 知人にも紹介しよう!!

これが、私の思っている繁盛ラーメン店です。

我が社はラーメン店ではありませんが、当社のお客様が当社を評価する目は皆さんがラーメン屋を評価する目と同じなのではないでしょうか。
人気ラーメン店=ものづくり屋アベデン
繁盛ラーメン店=ものづくり屋アベデン

これを全員が常に頭に焼き付けて、この一年頑張ってみましょう!!
今年の暮れには何かが変わっているかも・・・と期待して!

昨年は我社にとって、新たなクライアント様より新しいチャンスを頂き多いにチャレンジ出来た年であり、感謝の年でありました。
このチャンスを今年は、我が社の太い柱にすべく対応力・現場力を強化して、「アベデンに仕事を頼んで良かった」と思って頂ける様、信頼・信用を勝ち得ましょう。

今年は午年! 更に新しい出会いそしてチャンスが ウマ れます様に・・・(笑)

従業員個々の技能向上を図り、客先ニーズに応える

 先日、新規取引企業様の工場を見学させて頂きました。
当社では『早く・安く・良いものを』をコンセプトに、日々業務にあたって参りましたが、この企業様は、優れた技術と技能者により特殊機器の製造を行っており世界に誇れる日本の高度技術の一翼を担っておられます。
製造課長様からのご説明の中で
『スピードよりも確実性』・『コストよりも信頼性』が最も大切とのお話し、製品は国の安全や人命が懸かっており、従業員の技能育成と教育に力を入れているとのお話しでした。
−ミス一つが命取り…保障できるものしか作らない−
とても重みがありますが、我々製造業はもちろん、どんな業種であっても当てはまります。

我が社も従業員個々の技能向上を図り、先の企業様のニーズに確実に応えなければと意を新たにした次第です。

2013冬のボーナス事情とアベデン来年の四文字熟語

 
国内自動車メーカーなどは、安倍首相の経済政策「アベノミクス」での円安効果恩恵により今年の冬のボーナスは高額支給とのニュース報道がされています。
しかし、自動車メーカーの2次下請け以下の企業は、海外からの部品調達が進みボーナスどころか存亡の危機のところもある様です。

【2013冬のボーナス】
大手自動車メーカーに勤務して6年という男性社員のボーナスは、昨年に比べ16万円、率に換算して24%もアップ。

1次下請けの会社では入社1年目で夏に比べ微増のボーナスが支給された。微増となった理由に、国内の売上は緩やかだったが、「中国など海外の工場に製造技術を道休し、技術支援料を得ることで利益を確保できた」という事が挙げられる。

2次下請け会社は、ボーナスは横バイになっているのが現状。工業用脂などの燃料の輸入価格が円安によって高騰したため、収益を圧迫したのがその理由。

3次下請け会社は、節電のため経費を節約し、ボーナスは去年同様出せなかった。またコスト削減のため、日本の下請け会社の仕事も海外に流れてしまうという現実もある。半数の自動車関連の中小企業がボーナスなしという実態になっている。

4次下請け会社はボーナスを出せる状況ではないが、ボーナスがないというのはあまりに忍びないので、社長自らの給与を下げてでも出したいと言う。


これらの状況下で我々は、

「チャンスを確実に捉え、ゲットする…機会損失せず利益を堅実に獲得する」

我社も弱い会社ではなく強い会社へ成長させていかなくてはならないと、改めて胸に銘記した次第です。
また、毎年会社カレンダーに記載している目標の四文字熟語。来年は『原価意識』です。”全員が鋭敏な原価意識を持てば経営内容は向上する”のです。

たとえその年に目標達成にならくても、信じて行ってきた事は必ず後年に達成出来てくる。来年はこの目標の下、信念を持って全員で取り組みましょう!


「努力もしないで良い結果は望めない!! 努力は決して裏切らない!!」

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